男性ホルモンと生活習慣

 

男性ホルモンと生活習慣の関係

 

中高年以降になると男としての色々な特徴が減少してゆきます。見た目で言うなら、頭髪が薄くなる、筋肉が衰えるなどです。そしてよく言われるのが、男性のおばさん化。精神的にも闘争心が影を潜め、平和主義者になっていくようです。

 

これは男性ホルモンの減少が影響していると言われています。だからと言って年だからとあきらめる必要はありません。毎日の生活のなかで男性ホルモンを増やす方法があります。その方法とは、

1.筋肉を鍛える

筋トレをすることで男性ホルモン値を高めることができます。ヘビーなトレーニングは必要ありません。器具などを使わなくてもできる腕立て伏せや腹筋、スクワット、ジョギングなどを毎日の習慣にしてしまうことです。

 

三日坊主にならないためには、無理をしないことが大切です。毎日たった10分間でも続けることが大事です。男性ホルモンは筋肉を作りますが、鍛えられた筋肉がさらに男性ホルモンを作ってくれます。

2.タンパク質を摂る

筋肉を増やして強くするには肉や魚を食べて、タンパク質を十分に摂る必要があります。タンパク質は男性ホルモンの材料にもなるので積極的に摂るようにしましょう。

 

しかし、肉の食べ過ぎは血液系の病気の要因になるため、赤身の多い肉を摂ることと、魚を積極的に摂ることで血液がドロドロになるのを防げます。

3.睡眠

男性ホルモンは夜中の睡眠中に生成されます。
質のよい睡眠を取ることで、男性ホルモンの生成される量もアップすると言われています。

 

睡眠時間としては、最低でも7時間を確保できるようにしたいです。
人の体は多くの場合、寝ている間に生成や修復がされます。疲労が溜まった状態の体からは何も生まれてきません。生活習慣の乱れは男性ホルモンを失うだけだと認識しましょう。

4.自律神経を整える

現代人は常に何かしらのストレスを抱えています。働き盛りの男性ならそのストレスが溜まりに溜まっているのではないでしょうか。

 

ストレスは自律神経のバランスを乱れさせてしまいます。そうすると男性ホルモンの生成にも影響してきます。男性ホルモンは自律神経が安定した状態の時に多く生成されるからです。

 

ストレスを完全に排除することは難しいですが、自分なりのストレス解消法を見つけ出すことで、自律神経のバランスを整えましょう。